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経営理念

常に信頼される技術、製品、サービスを提供することにより、お客様の期待とニーズに応え、健全な企業活動を通じて、社会及び社員に貢献する

 

弊社は経験豊富な熟練技術者に依存することなく、経験の少ない技術者でも活躍できる職場を目指して、社員教育に力を入れています。OJTやミーティング形式による研修に加え、作業手順のマニュアル化や動画教材の作成にも取り組み、作業者一人ひとりの能力底上げを図り、各自の守備範囲拡大を推進します。

また製造工程における細部にまで拘ったモノづくりに、女性が持つ細やかさを生かしてもらおうと、積極的に女性技術者の採用を推進しています。子育てをしながら活躍している女性もいます。そして将来的には女性が主役となって活躍する企業を目指します。


品質方針

より良きモノづくりを目指して日々技術の向上に努め、信頼される品質とサービスを社員一人ひとりが意識し、皆様に満足して頂ける製品を提供する

 

弊社は昭和32年創業の小物精密部品メーカーです。CNC複合自動旋盤を駆使し、ワンチャッキングで複雑且つ高精度な加工を行なっています。素材径φ32までの対応が可能ですが特にφ10前後の小物部品を得意としています。

これまでに取り扱った製品は、電子機器用部品、光学機器用部品、自動車関連部品等、その範囲は多岐に亘りますが、近時は測定機やセンサー等の部品を主に手掛けています。

現在弊社が製造する多くの精密部品は大手光学機器メーカーの製品に基幹部品として組み込まれており、複数工程を要する加工をワンチャッキングで行なうことによる高精度と、24時間稼働による高生産性の双方を実現しています。

 

そして自動化や省力化が進む現代の社会において、測定機やセンサー等の需要は今後より一層の拡大が見込まれると予想されます。

こうした右肩上がりの市場の中、価格面もさることながら不良品を出さない安定した品質の製品を供給することや、他社でうまくいかなかった案件の相談にも応えることで、弊社は取引先様から高い評価を得ています。

また今後の経営力向上を図るためには付加価値を高めることが不可欠となります。積極的に最新鋭機を導入することにより高付加価値製品の受注ウエイトを拡大すると同時に、高品質で高精度な製品を提供することで営業基盤をより盤石なものにしたいと考えます。

品質保証体制

従来弊社では細部の寸法測定を行う際には工具顕微鏡を使用していましたが、測定者によっては測定結果に5ミクロン程度の誤差が生じる場合がありました。

原因として考えられる事は、位置決めによるばらつき、ピント合わせによる誤差、技量によるバラツキ等があります。この問題を解消するために、製品を置いてボタンを押すだけで誰でも簡単にそして正確に測定できる、高度な光学技術と高速画像処理技術を取り入れたキーエンス社製画像寸法測定器IM-7020を導入しています。

測定に要する時間が大幅に短縮されるため、検査項目及び検査頻度を増加させることが可能で、常に安定した品質の維持に貢献します。また段取り時間の効率化が図れるため設備の稼働率も向上し、ひいてはコストの削減にも繋がります。


沿革

昭和32年12月 - 東出美明が個人事業として現本社所在地にて創業

昭和46年6月 -  株式会社に組織変更(資本金100万円)

昭和48年6月 -  業務拡大に伴い尼崎市久々知西町に第二工場を増設

昭和50年10月 - シチズン時計製NC自動旋盤を導入

昭和51年8月 - 業務拡大に伴い第二工場を尼崎市金楽寺に移転

昭和55年12月 - 東出美明の死去により、東出昌美が代表取締役に就任

昭和60年7月 - 資本金を400万円に増資

昭和62年10月 - ビデオ・ファクシミリ等の増産への対処及び新規設備導入のため、第二工場を尼崎市名神町に移転

平成4年6月 - 資本金を1,000万円に増資

平成15年6月 - 東出昌美の退任により、東出哲哉が代表取締役に就任

平成19年12月 - 第二工場用地を尼崎市名神町に取得

平成19年12月~ 現在に至る

会社概要

創業 昭和32年12月(1957年)

設立 昭和46年5月(1971年)

代表者 代表取締役 東出哲哉

資本金 1000万円

事業内容 小物精密部品加工

所在地 〒661-0021 兵庫県尼崎市名神町3−9−27